バーボンならCORVUSで in 武蔵小山

当店でのゲストとの何気ない会話。 お店のイベント告知なんかも! 美味しいお酒の紹介とかetc

『間夫』

GUEST’S WORD

「ロマンスですよね」


男性ゲストの一言。

ゲストの中には、若くして日本の古典芸能に
詳しくて、日頃からそれらを楽しんでらっしゃる
方が少なくありません。
この日も、寄席デビューした私達に「歌舞伎」も
楽しいですよと、ライブで観る面白さを教えて
くださりながら、話はどんどん、ある歌舞伎
演目の登場人物の心もちに傾倒していくという…。

『やっぱ生で観るってイイよね。』

『イイっすよね~♪』

『寄席があんなに楽しいと思わなかったもん。』

『歌舞伎もイイですよ。』

『歌舞伎かぁ~、一度は観てみたいな。
 でも難しそうw』


『そんな事無いですって、江戸の粋を感じるなら
 落語も歌舞伎もイイですよ。』


『イヤホンで解説してくれたりするんでしょう?』

『有りますけど、そこまでしなくても判りやすい
 演目もありますからw』


『そっか♪』

『助六とか花魁が出て来る、結構華やかな演目
 は、面白いですよ。台詞が又いいですから♪』


『へぇ~、花魁って吉原の?』

『そうです。吉原きっての伊達男の助六と、花魁、
 それと大尽とのやり取りがイイですよぉ~。』


『大尽(だいじん)って?』

『まぁ、言ったら遊郭で大枚払って行く上客さん
 ですかねぇ。』


『花魁にとったらいいお客さんって事?』

『そうなんですですけど、上客と間夫(まぶ)は違う
 みたいなw』


『間夫?』

『えっ~と、花魁にとって大尽は客で、助六は
 恋焦れる相手っつーかw』


『彼氏 ⤴ と彼氏 ⤵ みたいな感じ?』

『アハハ、確かにそんな感じですねw
 花魁の台詞で二人の違いを「墨と雪」に例えたり
 「間夫がいなけりゃ、女郎は闇」なんて台詞が
 あって、イイんですよねぇ~♪』


『「間夫がいなけりゃ…」かぁ、確かにいい台詞だね、
 ちょっとキュンと来るじゃないw
 純粋っつーか、恋心だよね、そういう仕事に
 就いてるからこその。』


『そうなんすよ!ロマンスですよね♪』

『ねぇねぇ、マブダチのマブって間夫から来てるの
 かなぁ~?』


『そこぉ? www』

『でも、そうかもしれませんよ!
 ねっ、歌舞伎もイイですから是非観に行って下さいよ♪』


kabuki.jpg


そんなゲストの一杯目は
『オールドクロウ』のソーダ割り


sake60 オールドクロウ


こんな風にいつも、ゲストの皆さんから色々な情報を
仕入れて、自分達の生活が又少しずつ華やいで楽しく
なるって素敵でありがたい事♪

勿論、アウトプットも致しますよw

そんな時は、年齢も、性別も、当然職業なんてのも
まるっきり関係なくって、それぞれが、それぞれの博学、
雑学、情報を持ち寄っては、カウンターに広げて、
物々交換してみたり、借りて帰ったり、差し上げたり、
頂いたりw

その日、その日に、時間ごとに、ゲストごとにお題が
変わって、このライブ感もまた面白いものです。

これからも、お勉強させて頂きます。
優しくいろいろ教えて下さいねw
こちらからはビシビシと、愛の鞭にてお返し差し上げますw

『二人目』

GUEST’S WORD

「寂しいですw」


男性ゲストの一言。

ご結婚されて、第一子を授かった事をきっかけに
武蔵小山に引っ越してこられたゲスト。
ただいま、奥様と生まれたばかりのお子さんは
ご実家で、1ヶ月検診が終わるまではこちらには
戻られないそうです。
つかの間の独身生活、どういった具合なんでしょう…。

『いらっしゃいませ!こんばんは♪』

『先日はどうもw』

『考えていたより長くなっちゃったんじゃないですか?』

『確かに w でも、今は一人ですから大丈夫です。』

『あっそうでしたね、ご実家にいらっしゃるんですよね。
 初産だし、お母様が側にいて下さった方が、何かと
 安心ですよね。』


『そうなんですよ。』

『奥様も、ゆっくり寝れなかったりで大変でしょうし。』

『2時間おきに起きてミルクあげたりしてるらしいんです
 けど、うちのは楽しくてしょうがないらしいんですよw』


『あら、素敵じゃないですか♪』

『育児ノイローゼとかになられても大変でしょうし、それ
 考えたら本当に有りがたいです。』


『可愛くって仕方がないんでしょうねw』

『みたいですね w 今の子が生まれてすぐに、二人目が
 欲しいって言いましたもんwww』


『本当ですか w 良かったですね♪』

『これから、3人の生活が始まったら、また色々変わって
 来るんでしょうけどw』


『そうですね、じゃ、それまでの独身生活ですね。』

『はい、でも独身生活は充分したんで、もういいですw』

『早くお二人に会いたいでしょう?』

『ですねw』

『さては寂しい?』

『正直、寂しいですw』

人物 双子


そんなゲストの一杯目は
『ジャックダニエル ハニー』のロック


初めての赤ちゃんが生まれた、新米パパとママ達。

皆さんそれぞれ、大変だとか、これから色々心配事
が増えるんだろうなぁとか、気の早いパパは嫁には
出さん!なんて息巻く方までw
でも皆さん、始終笑顔で、それはそれは嬉しそうで、
幸せそのもの♪

「男は言っても、そこそこ呑みにも行けるし育児に
 対しては、手伝えても少しだけですよ。」

「完璧にやらなくっちゃ、とか考えすぎると大変だから
 ゆったりやってくれるといいなぁ~。」

「今までに比べたら、家に帰るのが自然と早くなりました。」

なんて、優しい旦那さん達が多くなりましたよねぇ~w
ママの大変さを理解しようとしてくれているだけでも、昔の
ママさん達は、羨ましいでしょうねwww

子供達の天使の様な笑顔を見たら、そんな気持ちに自然と
なるのも解りますよね♪

『入り方』

GUEST’S WORD

「後で恥ずかしい」


男性ゲストの一言。

週末の早い時間に、3名で初めてご来店のゲスト。
開店間近はセールスの方も多いので、ソ~ッと
薄目にドアを開けるその入り方に、きっとそうかな
と思っていたら、一見、業界人ぽい男性3人w
なぜにその入り方?www
と思いつつ、お話しを伺って行くと…。

『い・い・いらっしゃいませ?』

『あっ、こんばんはw
 初めてなんですが、3名です。イイですか?』


『いらっしゃいませ!どうぞ♪』

『えっと、どの辺に座らせてもらえばいいですか?』

『どちらでもw開店したばっかりですから、広ーく
 使って下さい。』


『じゃ、端の方がイイかな。』

『だね、他のお客さんが来ても大丈夫だしね。』

『どうぞ、真ん中にド~ンと座って下さいw
 もしかして、後程少しだけ動いて頂くかもしれま
 せんけど。』


『勿論です♪では遠慮なく。
 僕達、緊張してるんですよ。』


『そんな事無いですよね? www』
どう拝見しても、バブルな時代より巷でブイブイ
言わせてそうな(失礼があったらごめんなさいw)
お洒落な方々なのに?

『失礼な話ですけど、ここに伺う前に覗いたお店が、
 想像していたお店と趣向が違っていたようで…w
 申し訳ないけど、出て来ちゃたんですよ。』


『だから今度は慎重にソッ~とwww』

『そうなんですよ!!』

『でも入ってからが格好悪いですよね、あの入り方。
 後から恥ずかしい感じwww』


『そういう訳が有ったんですから、恥ずかしくは無い
 ですよw当店を入って頂けるとイイんですけどw』


『安心しました♪一歩入ってすぐ、雰囲気落ち着き
 ました。ゆっくり呑ませて頂きますよ。』


『さてさて、まずは何を頂こうかなぁ~。』

ドアノブ


そんなゲストの一杯目は
『タンカレー』のトニック割り


sake54


初めてのお店に入る時、何か決め事てありますか?
右足から入るとか?
無い無いwww 朝、玄関を出る時とか、新しく靴を
下ろすわけじゃないんだからね。

皆さんがいらっしゃるのを毎日、手ぐすねを引いて…
間違えた!
今か今かと心待ちしている店の人間にとっては、
ドアの開く瞬間、ドアの開け方、スタイル、どれを
とっても気になるものです。
大きなお店で入口が遠い場合を除いては、すぐに
目がいくものです。

ゆっくりドアを開ける方、勢いよく開ける方、何かしら
声をかけて下さる方、笑顔の方。
皆さんそれぞれですけれど、長く商売を続けていると
開け方だけで、何方かが判る。なんて事もあるん
ですからwww

さて、今夜はどなたが一番に扉を開けて下さるんで
しょうか。楽しみ♪

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